理由は、配達員の質が悪いからです。
今まで我が家に荷物を持ってきた人で、まともな人はひとりもいませんでした。
インターホンでの受け答えの悪さ（何者なのかわからない）、対面での受け答えの悪さ（無言。持ってきてやった的な態度。重いものでも声をかけずに即手渡す）、身だしなみの悪さ（汚い服装）。
悪いことしかないじゃん。玄関先までくる人がこれだとなんだか怖いです。
配達の仕事ってただ荷物を届けるだけでなく接客の要素もあると思います。〇〇〇運輸で働いたことのある私からすると考えられないです。
あれだと、大切な荷物がどう扱われているのかってことも心配になってきます。
過酷な労働環境を強いられているという不満を顧客や荷物にぶつけていないでしょうね？
Amazonの定期おトク便はとても便利なシステムでした。一度設定すれば定期的に注文したものが届くので、在庫を気にしなくても切らすことがないからです。
ドラッグストア等の実店舗に行くと必ず余計なもの（お菓子など）を買ってしまうので、節約にもなっていました。
Amazonの定期おトク便をやめたあとは、ヨドバシ・ドット・コムで、同じ品物をひと月に1回、自分で注文するシステムに変更することにします。
