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ぬいぐるみの選抜の難しさに親子で悩む。

私の独断と偏見でぬいぐるみの選抜を行い、45体→25体にしました(それでも多いのですが・・・)。

しかしそれを子供(息子)にチェックしてもらったところ、ほとんどが復活することに・・・。ぬいぐるみたちは天袋にあるから普段の生活ではないも同然なのですが、捨てるとなると話は別のようです。

汚いぬいぐるみほど愛着があるとか、手に入れた時のシチュエーションが記憶に残っているとか、1体1体に何かしらの思い出があるから判断が難しいみたいです。

男子ですが、一人っ子なのでぬいぐるみの存在って幼い心の支えだったのかもしれないです。

2人であーでもないこーでもないと話しているうちに思い出話が盛り上がり、選抜はどうなったという状態。

ほんとにぬいぐるみなんていくつも買うものじゃないなと。そして、要る要らないの判断って本当に疲れる。

それで今度考えたのは、収納方法で解決できないものかということ。圧縮袋や天袋のスペースにピッタリくる収納ケースがあればすっきりまとまるのでは??

早速近所のホームセンターに視察に行こうと思います。

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