こういうのも更年期特有の症状なのでしょうか。
指の関節や手首、膝、腰など、本来スムーズに可動するべき箇所がどこかしら痛くて、ベッドから起き上がるとき、「いたた」って言いながら起きる日々です。
その痛みは、起きて活動しているときはまったく気にならないので、睡眠中のように長い時間同じ形(姿勢)でいて、そこから久しぶりに別の動きが加わると痛みを感じるみたいです。
こういうのってこの先ずっと続くのでしょうか?関節部分の潤滑が悪くなっているわけだから、機械に油をさすようなことができればいいなと思うのですが。
古くなると生身の人間も機械も同じようなものだなと。錆びて表面(肌)はガサガサ・ザラザラ、可動部(関節)がギシギシっていう感じです。