活動当初
活動当初はいろいろな媒体を見ていました。情報は多いほうがいいかなと思ったからです。
・ハローワークインターネットサービス
・タウンワーク
・イーアイデム
・はたらこねっと
・en派遣
・リクナビ派遣
・登録済みの派遣会社の検索
この中で、ダメだと感じて早々にチェックするのをやめたのが、「ハローワークインターネットサービス」、「タウンワーク」、「イーアイデム」。
ハローワークインターネットサービス
・数はそれなりにあるけれど応募したいと思えるような良い求人情報がない。
・サイトが本当に使いにくい。
・なぜこれを受理？と思うような、信じられないような（低）条件の情報がある。
・オファー機能は6か月公開していたが、1件もこなかった。
タウンワーク/イーアイデム
・応募時に氏名や生年月日などの基本情報しか入力しない。
ハロワはお金をかけていないだけあってサービスの質がそれなりだし、求人を出してくる企業もそれなりっていう印象しかないです。
タウンワークやイーアイデムは応募は簡単だけど、年齢を見た瞬間に落とされそうでアラフィフにとっては不利なのでは？と思いました。
年齢が行くと、何かしらの経験みたいなものが興味を持たれるポイントになってくると思うので、こういう学生アルバイト的な媒体は向かないと思いました。
活動中盤～後半
求人検索を始めて半年を過ぎると、結局「はたらこねっと」しかチェックしていませんでした。
これといった求人情報が見つからない→あちこちのサイトを長時間チェック→身も心も疲れる･･･というサイクルが本当に嫌になってしまって。
はたらこねっと、en派遣、リクナビ派遣は出ている求人情報にそれほど差はないので、すべての情報をチェックしないと気が済まないという人でなければ、時間を無駄にしないためにも1本に絞ったほうがよいと思いました。
次回ははたらこねっとのことを書こうと思います。
