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不愉快だったパート面接シリーズ第3弾(公務員の共済組合)

国家公務員の共済組合の事務に応募し面接に行ったときの話。これはハロワの案件でした。

オフィスは建ったばかりの高層ビルの庁舎内で、この辺りでは一番きれいで立派なビルだったので環境としては満足。仕事は何の面白みもない普通の事務でしたが、希望の仕事が見つかるまでのつなぎとして考えるならいいかなという感じでした。

しかし、面接時に驚きの話が。

面接担当者(40代くらいの男性)が、「うちはご覧のように若い職員が多いので、懇親会(飲み会)が頻繁にあるんですよ。それには必ず参加してもらうことになりますがいいですか?」と。

「私は主婦で家庭の事情がありますので、対応できる範囲になります。」と、現実的な回答をするのみでしたが、内心、そんなことをパートの採用条件にしていることや、そういうみっともないことを臆面もなく口にできるこの男の世間知らずさに心底呆れました。

公務の世界というのはこういう呆れかえるような非常識が常識としてまかり通る、一般人には到底理解できない世界なのだということがわかりました。

飲み会のときはそういうお姉さんのいるお店に行くか、コンパニオンでも呼んだらどうでしょうか。

それはそれで問題になるから、パートで賄っているんでしょうか?それならば、求人票の仕事内容の欄に、「コンパニオン業務含む」って書くべきです。

今更ですが、他の応募者の時間を無駄にしないために、ハロワに通報して教えてあげればよかったなと思います。

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