50代になってからの職歴
①生協(事務/パート)・・・4か月
→アナログな事務と生協特有の文化になじめなかった(★)。
②教育関連(技術補助/アルバイト)・・・3年👑
→やりがいがありスキル向上にもなった。しかし業務量が増える一方で時給がほぼ最低賃金(1140円)だったため転職を決意。
③専門コンサルタント(事務/派遣)・・・4か月
→ご年輩の前任者から引き継いだ仕事は、PCはさほど使えなくてもできる庶務が中心なうえ、あまりにも暇すぎた。ここに来るのは早すぎたのだと思う。
④専門コンサルタント(技術補助/パート)・・・8か月
→求人情報に記載されていた仕事はほとんどさせてもらえず、コピー要員みたいな扱いだった。しかも何もすることがない状態が数か月続いたので時間の無駄と判断。
⑤建設会社(事務/派遣)・・・3日
→新型コロナに感染し3日で退職。
1年もたないのがほとんどで、主な退職理由は仕事が充実しないこと。1日の大半を捧げるのだから仕事も時給もそこそこ充実させたいと願っています。
※技術補助=事務だけど定型業務はほとんどなく、社員のアシスタントみたいな仕事。
保有資格
*MOUS Word一般(今のMOS)
*MOUS Excel一般
*初級システムアドミニストレータ(ITパスポートの前身)
*日商簿記3級
すべて30代のときに合格したもので、古すぎて名称が変わってしまっているものもあることに時の流れを感じます。MOUSの一般というのは初歩レベルで、これがあるというだけでは仕事にはならないと思う。シスアドや日商簿記はどんなのだったか何ひとつ覚えていません。
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