前回の記事に書いた数字の誤りの話。
誤りに気付いていながら知らんふりをするというのが私の性格上やっぱりできなくて、お伝えすることにしました。
やはり私の指摘どおりそれは誤りで、社員さんは急いで図面修正をしたあと客先に電話をかけて説明していました。
ですが、そのあといろいろ考えて、今後この手の指摘は一切しないことに決めました。
むしろ間違いに気づきながら知らんふりをすることを楽しめるようになってやろうと思いました。
今日、ちょっと不愉快なことがあって、それをきっかけに今まで言葉にならなかった不快感が一気に噴出したのです。
きちんと言語化できたら記事に書きます。